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行事食ブログ

– 栄 養 科 –

11月18日の行事食のご紹介

皆さんこんにちは、

昭和の杜病院 栄養科です。

立冬が過ぎ、もう冬の気配を感じる頃になりましたね。

11月18日の行事食をご紹介いたします。

今が旬の食材の栗、きのこ、春菊・・・を使用しました。

~ お品書き ~

*栗ご飯

*赤魚の煮付

*きのこソテー

*春菊の菊花和え

*ようかん

この季節にお勧め、さつま芋、栗、かぼちゃの栄養をチェックしましょう!!

○さつま芋は、食物繊維が多く含まれています、腸内環境改善に良いですね。ビタミンCも多く含まれています。

○栗は、種実類ですが脂肪は少なく、体脂肪を燃やしたり、炭水化物の代謝にかかわるビタミンB1、ビタミンB2が豊富です。

○かぼちゃは、ビタミンA、C、Eが豊富に含まれてますので、肌や目、鼻、のどなど、粘膜の調子を整える効果があります。

 

10月15日の行事食のご紹介

 こんにちは。 昭和の杜病院 栄養科です。  10月に入り、朝晩は10℃台になり、過ごしやすい時期になりました。  あいにく、秋晴れの日は訪れていませんが、空気も澄んで景色も良く、行楽日和も時期に来ることと思います。 10月の行事食「秋のおたのしみ」としてご紹介致します。 ~ お品書き ~  

*ひじきごはん  

*サンマの塩焼き  

*里芋の煮物  

*ごま豆腐  

*季節の果物  

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10月に旬を迎える食材は、きのこ類、ぎんなん、さつま芋、里芋、柿、栗、ゆず、さんま、鮭、太刀魚、いくら、あずき、ごま等々  があります。  「きのこ類」は近年では、菌床栽培され1年中出回っていますが、低カロリーで疲労回復のビタミンB1、皮膚や粘膜を健やかに保つビタミンB2、  体の調子を整えるミネラル、水分を吸収して便の容積を増やしたり、有害物質を吸着させて便と一緒に排出する不溶性食物繊維が豊富に含まれています。  また、旨味成分の1つグルタミン酸が含まれています。さらに、干し椎茸に含まれるグアニル酸は、日に当てると増え、昆布だしのグルタミン酸、かつおだしのイノシン酸と組み合わせると相乗効果で旨味が増します。  ちなみに、椎茸が嫌いな人は多く、嫌われる理由には科学的根拠があります。椎茸だけに含まれる「レンチオニン(lennthioninne)」という有機硫黄化合物の臭い  が原因とされています。椎茸独特の香りで、子供の頃から食べなれないと大人になっても苦手なままとなります。  私は、椎茸を網で焼いてしょうゆをちょっと垂らして食べるのがとても好きです。  今回は、旬の食材を使った「鮭のホイル焼き」をご紹介いたします。  

材料(2人前)  

*生鮭                   2切れ  

*しめじ                1/2パック  

*えのき茸               1/2パック  

*エリンギ                 2本  

*塩                    少々  

*こしょう                 少々  

*酒                    少々  

*バター                大さじ2  

*しょうゆ               小さじ1/2  

お好みでレモンかすだち  アルミホイルに鮭、しめじ、えのき茸、エリンギを乗せ、塩、こしょう、酒、しょうゆを振り、バターをのせます。 (レモン輪切り1切れか、すだち1/2を入れてもOK)  アルミホイルを閉じて、フライパンに水を1~2cmはり、アルミホイルで包んだ鮭を並べて、ふたをします。  弱火で15分蒸し焼きにします。  鮭を甘塩鮭にするときは塩なしでしょうゆを控えます。また、しょうゆなしにして、出来合がったらポン酢をかけるのも良いです。  鮭を他の魚や鶏肉に変えても良し、具材に玉ねぎ、にんじん等を加えても良いです。  秋の味覚を楽しんで、栄養をしっかり摂ってコロナやインフルエンザに負けない体を作りましょう。

 

9月18日の行事食のご紹介

こんにちは、昭和の杜病院 栄養科です。 秋は、実り、収穫の季節ですね 9月の 行事食「敬老の日」 をご紹介いたします。  ~ お品書き ~

・お赤飯    ( ささげ豆 ・ ごま )

・天ぷら    ( えび ・ なす 

・ さつまいも 

・ ししとう )

・茶わん蒸し  ( 紅かまぼこ ・ しいたけ ・ みつば )

・くるみ和え  ( ほうれん草 ・ くるみ )

・季節の果物 ( 梨 )  

昔から赤色には、邪気をはらい、災いを避ける力があると信じられ、 悪いことを福とする縁起直しをすると考えられています。 そんな力もつ赤飯を、おめでたい席で食べるようになったようです。 また、赤飯の上にのっている南天(なんてん)の葉は難(なん)を転(てん)ずるという意味があり、縁起の良いものとして使われています。 敬老の日のお祝い、コロナウイルスの終息を願い赤飯を食べましょう。  おじいちゃん、おばあちゃんは 「孫はかわいい」 と良く聞きますが、  「 まごはやさしい 」 と言う言葉があります。 これは、食事のバランスを良くするため、和食の基本となる食材の一文字をとりつなげた言葉です。

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ま → 豆         ( 納豆 小豆 黒豆 豆腐 油揚げなど )

ご → ごま      ( ごま くるみ アーモンド 栗 ぎんなんなど )

わ → わかめ ( わかめ ひじき のり 昆布 もずくなど )

や → 野菜     ( 緑黄色野菜 淡色野菜など )

さ → 魚         ( あじ いわし あさり さば 鮭 まぐろ えびなど )

し → しいたけ( まいたけ しいたけ えのき なめこなど )

い → いも      ( さつまいも じゃがいも こんにゃくなど )

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今回の行事食でしようした食材を当てはめますと…

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ま → ささげ豆

ご → ごま・くるみ

わ → 

や → なす・ししとう・みつば・ほうれん草

さ → えび

し → しいたけ

い → さつまいも

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「 わ 」の海藻類はありませんが、 簡単に使いやすい乾燥カットわかめを常備しておくと良いですね。 お味噌汁等にポンと入れて使えます。  食材には様々な特徴があり、栄養も多様です。 「 まごわやさしい 」、に意識して色々な食材を食べるようにしましょう